ジャパンラグビーリーグワン、ディビジョン1第4節、味の素スタジアムで開催された東京サントリーサンゴリアスvsコベルコ神戸スティーラーズ戦を現地観戦してきました。

結果は22-20で神戸が勝利。

前回の相模原ダイナボアーズvs埼玉ワイルドナイツ戦に続いて今回も下記の「開幕招待キャンペーン」で当選しております。
「50000名様ご招待!リーグワン開幕招待キャンペーン 2025-26」
僕は神戸スティーラーズのファンで、また味の素スタジアムも久しぶりだったのでこの試合をめちゃくちゃ楽しみにしていました。
目次
味スタが相変わらずデカい。入場者数17040人でもガラガラに見えちゃうw
今回は試合開始約1時間前に到着しています。
味の素スタジアムが相変わらずデケえ笑

まだ開始まで時間があるため場内はガラガラです。
なおこの日は2階席は開放しておらず、僕が座ったのも1階席のゴール裏(自由席)でした。
入場者数17040人はそこそこ優秀だと思うのですが、キャパ50000人弱の味スタでは空席が目立って見栄えが悪かったです笑

あ、周りはもちろんサンゴリアス応援の方だらけです。
しばらくすると両チームのアップが始まります。


今シーズン限りでの引退を発表した流大。


会見でも思いましたけど、全体的にぷっくりしたよね。
神戸の先発SOはブリン・ガットランド。

僕はこの人の加入で神戸がよみがえったと思っております。
今シーズンのコベルコ神戸スティーラーズ戦はひと味違う。SOガットランドがいい。まあサントリーサンゴリアスが勝つとは思ったけど笑
開始時間が迫り、両チームの入場が終わるといよいよキックオフです。

サンゴリアス勝利を予想してたけど、前日にスティーラーズに変えたヘタレです
僕の勝敗予想はサンゴリアス。
サンゴリアス有利じゃないですかね? https://t.co/pyTZ4ITwZW
— 玉川ジャンキーズ (@Junkiesrugby) January 8, 2026
だったのですが、両チームのメンバーや過去の試合を調べて「あれ? 今年のサンゴリアスそこまで強くないかも?」「これは神戸が勝つんじゃねえか?」と考えが変わったことをお伝えします。
サンゴリアス有利かな? と思ったんですが、案外スティーラーズが勝ちそうな気がしてきました。
どっちにしろ接戦になると思ってまして、神戸35-30サントリーくらいと予想しておきます。 https://t.co/AL1b1NED85
— 玉川ジャンキーズ (@Junkiesrugby) January 9, 2026
前日に予想を覆すヘタレでございます笑
さらに当日は風が強く、
「キックを多用する側に影響が出るのではないか」
「どっちのチームがキックを使うんだっけ?」
とより悩みが深まるという。
ここまでくると予想もクソもない、単なる運ゲーじゃねえかという話ですが笑
とにかくこの両チームは毎回接戦&点の取り合いになる。
動きの多い試合を期待して会場に向かった次第です。
相変わらず神戸は神戸だけど成長も感じられた
試合の感想としては、
「神戸は相変わらず神戸だったけど成長が感じられた」
「思った通りサンゴリアスはそこまで強くない」
の二つです。
神戸スティーラーズは基本的にランのチーム。
細かいパスをつなぎながらディフェンスの間を狙う、外にランナーを走らせる等、スピーディな展開ラグビーが持ち味です。
その反面、プレーが軽くミスが多いのも特徴。この日もここぞの場面でポロポロやってチャンスを潰すシーンが目に付きました。
いつも通り「観ていて楽しいけど、もどかしくてイライラする」スティーラーズのラグビーは実家に戻ったような安心感があります笑
ですがこの日はいつもの展開ラグビーにFWのつなぎ、突進が上乗せされていました。
LOブロディ・レタリック(MOM獲得)を中心に密集サイドのラン、FW陣による近場のパスを駆使してゲインを切る。
全体的に攻撃のバリエーションが増えていた印象です。
そのおかげか後半の失速もなく我慢比べの時間帯を乗り切ることができました(後半に失速しないなんて神戸らしくない笑)。
今シーズンの神戸はアーディ・サベアの復帰もあってFWの形ができつつあるのかもしれません。
横浜キヤノンイーグルスvsコベルコ神戸スティーラーズ。FWが安定してレタリックが機能する神戸。でも後半にダレたのはよくない。キヤノンはスロースターター過ぎて…
サンゴリアスは過渡期なんでしょうね。これまでの中心メンバーが徐々に下降線に
対するサントリーサンゴリアスですが、申し上げた通りこちらは思ったほど強くない。
BKは神戸に比べてスピード感がなくやや個人技頼り、FWも著しい進歩を見せた神戸ほどのインパクトは感じられません。
また強風の影響をモロに受けたのもサンゴリアスの方でした。
前半に自陣からのキックがノータッチになるケースが何度かあり、それで流れを掴み損ねた気がします。
あとこんなことを言うのはアレですが、松島幸太朗はやはり全盛期の力はなくなりましたね。
ボールを持った際の爆発力、キレが数年前に比べて明らかに落ちている。
以前は「ボールを持っただけで相手はピンチ」というスペシャルな存在でしたが、今はしっかりと止められてしまう。
年齢的に仕方ないとは思いますが、全盛期のランが鮮烈すぎた分、やや寂しい気持ちになりました。
要するにサンゴリアスは過渡期を迎えているのだと思います。
流大と中村亮土の引退、全盛期を過ぎた松島幸太朗、メンバーを外れることも多い堀越康介、などなど。
チームの中心だった選手が徐々に下り坂に入り、それに代わるレギュラーが確立されていない状態。
両チームともギリギリプレーオフ圏かな? サンゴリアスは14人になったのが痛かった
そしてミスの多さや時間帯ごとのムラっけを見ると、両チームとも先日の埼玉ワイルドナイツには見劣りします。
ギリギリプレーオフ圏同士の対戦という印象を受けました。
三菱重工相模原ダイナボアーズvs埼玉パナソニックワイルドナイツ現地観戦。大補強のダイナボアーズと盤石のワイルドナイツ。レフェリングが厳しすぎて試合が間延びする?
累積退場を食らったサム・ケインの頭突きタックル。


めちゃくちゃ痛そう。
これはアカンですね。
サンゴリアスはこの退場で14人になったのが痛かったです。
OFR(オフ・フィールド・レビュー)制度。

よく知らなかったんですが、イエローカード以上は確定で、その後の8分でイエローorレッドの判断を下すシステムなんですね。































